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/ i i _;_;_i i i i i i i i i / ⌒寸℡ | ! |/ Y i i i i i / 寸℡ `ヽ、 | ! ;′ }.|i i i / 寸℡zィ ,,.....|! | }. | i i / ゞ;イ ノ ;′ _,,,ィ| 圦 ( .| i i{ _,二ニ、}! { イ { .. ,;亥三彡 |∧ 、 } i ;′ .-‐''" ̄`i{ / } ニ.._.ヽ,/トz彳 込、⌒)爻 { | /.⌒ `ヾ、.寸;′ `¨f 爻 { . | .{ .. 彳./ | 爻 ...r ^` .| / | 从三三ミゝ、- _ノ / { 〃r ____ _ 从 / \ {! ‘,⌒ー-。^フ 〃 ./、 \ ゝ-....、__7 _./ i\ \ ⌒ / ヽi i i \ \ .人 \ i i i i i iム ≧=‐ ‐=≦ .込、 ∨i i i i i i i iム / } i i ≧s。.圦 \ i i i i i i i i ム ... /ィ''"~⌒ ̄ ̄⌒ ⌒ \_ i i i i i i i i i ム .. /{ } { { \i i i i i i i i i i iム / 厂 ̄ { ̄ ̄ { 〈 } \【蜷尻 左近】 右投右打━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓【Status】 性別: 男性 学年: 3(アリスが2年生の時) 守備位置: ファーストミート: C パワー: A 走力: F 肩力: D 守備: D 捕球: C────────────────────────────────────────|【Profile】常にフルスイングでホームランを狙う長距離砲。それなりに技術はあるので打撃スタイルの割にはヒットも打てる。守備能力だって悪くない。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ +1年春・初期データ ミート:D (51) パワー:B (74) 走力:F (31) 肩力:D (53) 守備:D (55) 捕球:C (61) +2年夏 ミート:C パワー:A 走力:F 肩力:D 守備:D 捕球:C + 1の寸評 蜷尻左近。坊っちゃん高校3年の4番ファースト。どう見てもネタキャラのはずなのに、登場初打席で本塁打を打ったおかげで路線修正。何か普通に4番らしい人になった。実はそこまで能力は高くない。フリースインガーで振るタイプの打者であり、三振を繰り返しても気にしないのはシンちゃんと似ている。さて、最後の夏は対戦の機会があるだろうか。 4スレ目9825 備考:三振が多い。
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戸尻池をお気に入りに追加 戸尻池のリンク #blogsearch2 ウィキペディア 戸尻池 戸尻池の報道 2021年 読者が選ぶ高知県内10大ニュース募集 記憶に残る出来事は?12/23締め切り 30人に賞金 | 高知新聞 - 高知新聞 戸尻池の構造分析 戸尻池の79%は毒物で出来ています。戸尻池の11%は大阪のおいしい水で出来ています。戸尻池の9%は優雅さで出来ています。戸尻池の1%は勢いで出来ています。 powered by 成分解析 戸尻池の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 岡山県/戸尻池 このページについて このページは戸尻池のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される戸尻池に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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『もう一度、ここから』 27話のサブストーリーです。スレには投下せず、こちらに直接載せます 内容はあくまで本編の補完がメインとなっておりますので、ご了承ください ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― +助手との和解 パトゥーリア級撃破後で、データ処分立ち会い前。 26話と27話の合間の話になります <基地内・俺の部屋> 俺「これを飲むのか……」 助手「はい。1日三回、食後に服用して下さい」 俺「はぁ……やっとクスリ漬けから解放されたと思ったのに、またクスリかぁ」 助手「強化ウィッチから強引に人間に戻るようにしましたから、やっぱりこういった薬による助けは必要なんです。アフターケアって奴ですね」 俺「ふーん……」 ゴクッ、ゴクッ 俺「あれ、意外とイケるな。クスリなのに」 助手「どうせ飲むのならって思いまして。少し味にも工夫を施してみました♪」 俺「へぇー。じゃあコレ、あんたが作ったんだ」 助手「はい。素材となる物はラオホウに沢山残っていましたからね。あなたの体の状態を確認して、最適な物をお届けできますよ」 俺「今更だけど、あんた何でも出来るんだな。兵器開発にストライカー整備にウィッチ研究に……。凄い優秀じゃん」 助手「そうですか?ありがとうございますっ」 テレテレ 俺(まぁ、優秀じゃなければあのジジイが自分の部隊に招いたりするわけないか……) 俺「……そう言えば、計画は完全に潰れたって聞いたけど、あんたらのこれからの処遇ってどうなるんだ?」 助手「それは……まだ分かりません。Aさんも目を覚まさないままですし。状況が整理され次第、あちらからの正式な指令が下ると思います」 俺「もう会えない、何てこと無い……よな」 助手「大丈夫……きっと、大丈夫ですよ」 俺「そっか……」 助手「あとどのくらいここに居られるかは分かりませんが……ここに居る間は、私がしっかりあなたの体の面倒を見ますからっ」 助手「短い間かもしれませんが、よろしくお願いしますね。俺」 ニコッ 俺「ああ。よろしく、助手」 ギュッ +5年前の真実 投下時にはカットした、27話ページ1の研究者との会話シーンです 25話の回想と比べてみるとわかりやすいかもしれません <ロマーニャ基地内・一室> 俺「『身から出た錆』の真実……?どういうことだ」 研究者A「俺はよォ、戦前からサリヴァン博士……いや、ダルシム大佐には世話になってな、何度か家に招かれたこともあった」 俺「! じゃあ……」 研究者A「ああ、知っているんだよ。昔のお前やお前の母親……そして、5年前のあの日に何があったか」 俺「…………!」 研究者A「話してやる。Cが言ったような不完全じゃねぇ、完全なる事実をな」 ~~~~~~~~~~1940年(五年前)・冬~~~~~~~~~~ <某国・某研究所> 研究者D「またまた失敗。これで第53次実験も失敗か……いつになったら成功するんだろうな」 研究者E「あの様子じゃ今頃少佐は中将に大目玉くらってるだろう。こうもうまく行かないんじゃあ」 研究者F「仕方ないですよ。ネウロイの力を宿したウィッチを作り出すなんて、元々夢みたいな計画なんですから」 研究者G「俺たちが作っているのは人ではない”ナニカ”。一筋縄でいかないのは最初からわかっていただろ」 研究者A「だが実際問題、このままじゃ実験打ち切りの可能性もある。早く成果を出さなくてはな」 研究者D「おいおい打ち切りって……マジかよ」 研究者E「まぁ確かに?アルタネィティブ中将の堪忍袋の緒も、そろそろヤバそうだったからな。あの人も金と人員をこの計画に割いているんだし」 研究者A「ウダウダ言ってても始まらねぇ。結局はやるしかねぇさ」 スタッ 研究者H「どこに行くんだ?」 研究者A「……タバコ吸ってくる」 ガチャッ、キィッ……ガチャン! ───── <研究所・エントランス> 研究者A「…………」 フゥーー…… 研究者A「……何の用ですか?」 ザッ 警備兵「ご休憩中の所を失礼します。実はあの……」 研究者A「ああ、いいですよ分かっています。また来たんでしょう?」 警備兵「はい」 研究者A「なら、私がでます。それでいいですよね」 警備兵「お願いします」 <入り口> オレ「こんにちは、Aさん」 ペコリ 研究者A「こんにちは、オレ君。今日もお父さんに会いに来たのかい?」 オレ「はい。それであの、父さんは……」 研究者A「今日は実験があって色々と忙しくてね……。会うのは少し難しいと思う」 オレ「……そうなんですか。じゃあボク、今日のところは帰ります」 研究者A「えっ?」 オレ「父さんの……邪魔にはなりたくありませんから。すいません」 研究者A「あー……オレ君。さっきはあんなこと言ったけどさ、やっぱり会えるかもしれない」 オレ「えっ……いいんですか?」 研究者A「ははっ、何を言ってるんだ、俺とオレ君の仲じゃないか。わざわざお父さんに会うためにこんな所まで来たんだろう?」 オレ「は、はい」 研究者A「なら遠慮すること無いじゃないか。……ああ、ただし会える時間は限定されちゃうかもしれないけど、それでもいいかい?」 オレ「はいっ、ありがとうございます……!」 研究者A(……大佐も随分と慕われているんだな) 研究者A「じゃあ、ひとまずついて来てくれ」 オレ「わかりました」 コクリ テクテクテクテク…… オレ「あの、Aさん」 研究者A「ん、どうしたんだい?」 オレ「聞いても……いいんですか?」 研究者A「何をだい」 オレ「父さんは、この研究所で……何をしているんですか」 研究者A「」 ピタッ オレ「す、すいません、急に変なことを聞いて。でも、父さんに直接聞いても、いつもはぐらかされてしまって……」 研究者A「なるほどなー……」 研究者A(そりゃあ少佐も、『ウィッチを超越したウィッチを作り出す研究していて、もうその過程で50人以上が死んでいる』なんて言えないよな……) 研究者A「……いいかい、オレ君。君のお父さんはね、いま物凄ーく難しい実験に挑んでいるんだ」 オレ「…………」 研究者A「だけど、絶対に諦めたりはしない。何故なら私たちは、この研究が何時しか身を結び、やがて世界を救うと信じているから」 オレ「じゃあ、父さんは世界の為に……」 研究者A「そうだよ。少佐は世界中に居る大勢の人々を救うために、人々のために働いているんだ」 オレ「人々の……ために」 オレ「……わかりました。ありがとうございます、Aさん」 テクテクテクテク…… 研究者A「じゃあ少しここで待っていてくれ。少佐を呼んでくる」 オレ「はい。お願いします」 研究者A(……うまく誤魔化せられたか?) オレ「…………」 ─────そして、オレとダルシムの面会後 研究者A(もう帰らせたのか……。まだ15分ほどしか経っていないぞ) 研究者A「良かったんですか? あんなに早く帰して……」 ダルシム「……ああ」 研究者A「わざわざ月に何回も、まだ子供で体も弱いというのに遠路遙々少佐に会いに来ているのに……」 ダルシム「……オレにこの件には関わって欲しくない。これは私の復讐……巻き込めん。アイツには復讐なんて考えずに、普通に育ってもらいたいんだ」 ダルシム「カオリを失い、もしもオレまで失ってしまったら、私は…………」 研究者A「……少佐」 ───── 研究者A(オレ君には世界のためとか言ったが……少佐は復讐という言葉を俺に名言してしまった) 研究者A(我々の中に世界のためという志は勿論ある。だが、その行動原理となっているのがネウロイへの 復讐……” 憎しみ ” という黒い炎のような感情だ) 研究者A(ネウロイを根絶やしにして我々は復讐を果たす。その結果この世界は救われる。そう、所詮は結果論だ) 研究者A(そしてこの部隊に居る者の殆どが、ネウロイによって大事な者を亡くしている。もしくは、似たような暗く深い事情を抱えている) 研究者A(そう言った根底的な気概が無ければ、気の狂ったような実験計画に協力できる訳がない、か……) 研究者A(だが……もはや流れは止められない。実験は始まっている) 研究者A(賽は投げられた。実際に犠牲者を出した今、もう後には引けない) 研究者A(死んでいった者達を想うならば……やるしかないんだ) <一週間後(実験継続の最後のチャンスの日)> 研究者A(あれから結局、54、55、56回目の実験も失敗した……。もうあとが無い) 研究者A(今日の57回目の実験が最後のチャンス……少佐は前回そうアルタネィティブ中将に言われてしまっている。失敗は絶対に許されない) 研究者A(少佐が言うには最適な被検体さえいれば成功の可能性は大きく上がるらしいが……結局確実な者は見つからなかった。果たしてうまく行くだろうか) 研究者A(いや……それでもやるしかない。人を50人以上も殺しといて、今更実験打ち切りなんかにしてたまるか……!) テクテクテクテク…… オレ「あの・・・」 研究者A「君は……オレ君」 オレ「こんにちは。父がいつもお世話になっています」 ペコリ 研究者A「あ、ああ」 オレ「それであの、父さんに会いたいんですけど……今、会えますか?」 研究者A「悪いけど今日は大事な実験があるから、しばらくは無理だと思う」 研究者A「応接室に通すよ。待てるのならそこで待てばいい」 オレ「あっ…大丈夫です。前にも行ったことあるんで、1人でも行けます」 研究者A「そうか……何かわかったら伝えに行くよ」 オレ「お気遣いありがとうございます。失礼します」 ペコリ テクテクテクテク………… 研究者A(……礼儀正しいいい子だよな。俺の娘も生きていたらあのくらいの年か) 研究者A(もしもこれで実験が終わりになったら……オレ君も少佐の傍に居られるのだろうか?) 研究者A(いや……オレ君には悪いが、ここは譲れない。実験は成功させる) 研究者A「……さてっ、そろそろアルタネィティブ中将が見えるころだ……。急がねーと」 ~~~~~~~~現在~~~~~~~~ 研究者A「思えば俺はあの時、心の中で燻ぶっている薄黒い感情に気がつきかけていたのかもしれない。だけど向き合おうとしなかった」 研究者A「もしもその感情を自覚し、気持ちの整理が出来ていたら……あんなことにはならなかったかもしれねぇ。まぁ、今更そんな事を言っても遅いけどな」 俺「…………」 研究者A「それじゃ、続きを話すぞ」 ~~~~~~~~再び1940年~~~~~~~~ <研究所・エントランス> 研究者A(あれ、来ねーな……) 研究者E「あ、お前こんな所で何やってるんだよ。アルタネィティブ中将ならもうみえたぞ」 研究者A「は?」 研究者E「予定より早く到着されてな。たったいま応接室に通して来たところだ」 研究者A「ちょっ……待てよ。部屋には誰か居なかったのか?」 研究者E「えっ?いや……確認してないけど」 研究者A「……チッ」 ダッ 研究者E「あっ、おい」 <応接室前> 研究者A(あのアホ……部屋にオレ君が居ることも確認せずに中将を通したのかよ。じゃあ今、この中には2人が居るってことか……?) 研究者A(とにかく中に入って確認を───) スッ 室内からの声<……です。 なるほ………… 研究者A「っ…………」 ピタッ ドア越しに話し声が聞こえ、思わずAはノックしようとした手を止めてしまう 研究者A(……2人が話しているのか?) カチャッ…… Aはそっとドアノブを握ると、中の人間に気づかれないように少しだけ扉を開けて内部を覗き込んだ <応接室内> オレ「い、いきなりすいません。おじさんって……父さんよりも、ずっと偉い軍人さんなんですよね?」 太った男「ん?・・・ああ。私は中将だからな。君の父の上官に当たるな」 オレ「そうなんですかぁ……」 研究者A(……なんだ、何の話しをしているんだ)←ドアの陰 オレ「・・・・・」 オレ「あ、あのっ…………」 太った男「んん?」 オレ「聞いてもらいたい話があるんです…………」 研究者A(……話だと?) 太った男「話……?」 オレ「あの、その…………」 太った男「…………」 オレ「……お願いします!父さんを……父を止めて下さい!」 バッ! 太った男「!」 オレは太った男に対して深々と頭を下げた 研究者A(なっ……!?) 太った男「……どういうことかね」 オレ「ここの研究者の人には……父が世界のため、人々のために働いていると聞きました」 オレ「でも、何となく分かってしまったんです。何度か父さんと会ううちに……。あの人、嘘を吐くのが下手ですから」 研究者A(まさか……) オレ「父さん……何か良くないことをしているんですよね。そんな気がしてならなくて……」 研究者A(俺も少佐も、誰一人オレ君には実験の内容を教えていない。なのにこの子は、直感だけで父の抱える闇に気がついたというのか……!?) 太った男「…………」 オレ「母さんがネウロイに……殺されてから、父さんは変わってしまいました。急に老けちゃって、以前よりもずっと研究にのめり込むようになって……」 オレ「『母さんの仇は父さんが必ず討つ』。初期にはそう言われたこともあります」 研究者A(少佐……) 太った男「君は、ネウロイに復讐したと思わないのかい。母を奪ったネウロイ共に」 オレ「……ボクだってネウロイが憎いです。だけど……だけど!」 オレ「それ以上に、父さんに変わって欲しくないんです!道を誤って欲しくない。 母さんの仇を討つためだからって、誰かを悲しませるような真似をして欲しくない!優しい父さんのままでいて欲しいんです……!」 研究者A(オレ君……。君はそこまで少佐のことを) 研究者A(だけど……駄目だよ) チラッ 太った男「…………」 研究者A(君の願いはその男には……アルタネィティブ中将には届かない) 研究者A(何故ならその男は、この実験計画の立案者であり、支援者であり、影の指導者である。相談する相手が悪かった) 研究者A(中将が自らの計画を潰すような真似をするわけがな───) 太った男「いいだろう」 研究者A(!? なっ……) オレ「い、いいんですか!?」 太った男「ああ。その為に父の上官である私に頼んだのだろう?」 オレ「……はい。ボクが父さんに言っても、はぐらかされるか相手にされないと思って。それならボクよりも父さんの上の御方にお願いした方がいいと……」 太った男「なるほど、そういうことなら任せておけ。……だが、一つばかり条件がある」 オレ「条件……ですか?」 太った男「なに、そう難しいことではないよ。君になら出来ることだ。父上を止めたいのだろう?」 オレ「……はい。ボクに出来ることなら何でもやります。やらせてください!」 太った男「いい返事だ。でも、そんなに気を張る必要はない。君は体を貸してくれるだけでいいんだ」 オレ「体……何をするのですか?」 太った男「心配は要らない。すぐに分かるさ……」 ニヤリ 研究者A(!) 研究者A(体を貸す……?それに、あの隠れ笑い……) 研究者A(まさか中将は、オレ君を被検体に実験を行うつもりなのか……!?) 太った男(ダム・ダ・ダルシム……いや、ロード・サリヴァン。失敗続きの貴様をやる気にさせてやる) 太った男(貴様は男で、しかも齢50間近なのにも関わらずその身に魔法力を宿していたよな?) 太った男(性別の壁も歳の壁も乗り越えて宿している魔法力……。そして貴様の血を引くこの少年にも確か魔法の素質がある。つまり、被検体としての素質は高い筈だ!) 太った男「さぁ……行こうか。私について来たまえ」 オレ「はい」 太った男(自分の子の命が懸かっているのなら……貴様も死に物狂いで実験を成功させようとするだろう) 太った男(さぁ……早く戻って来い。でないと貴様の息子は……) 太った男(死ぬことになるぞ) テクテク 研究者A(! ヤバい!) ササッ ガチャッ、キィッ……ガチャン! 研究者A(…………)←物陰 テクテクテクテク…… 研究者A(行ってしまった……。あっちには実験室がある) 研究者A(間違いない。あの男はオレ君を強化ウィッチの被検体にするつもりだ。彼には魔法の素質もあるし、間違いない) 研究者A(中将を止めなくては……。少佐が戻るにはもう少し時間がかかる。俺が今止めるしかない……!) 研究者A(早く2人を追いかけねぇと───) ググッ…… 研究者A(!? なん、で……。どうして足が動かねぇんだよ!) ググッ…… 研究者A(くそっ!他の連中じゃ中将に言いくるめられちまう。俺が行かなくちゃならねぇってのに!) 研究者A(動け!動けよ!このままじゃオレ君が死んじまう!このままじゃ……!) 〈……いや、いいだろ。何であのガキを助けなくちゃならねぇんだよ〉 研究者A(!? 俺は今、何を考えた……) 〈あのガキは少佐に実験を止めさせようとしてるんだぜ? だったらここで消えてもらった方が好都合だろうが〉 研究者A(やめろ……考えるな!余計なことを考えるな!強化装置に繋がれちまったらお終いなんだぞ!) 〈それに、ズルいよな。俺は女房も娘も失って、他の研究者連中だって家族を亡くした奴ばかりなのに……少佐だけにはオレ君が居る〉 〈実験じゃあ身寄りの居ない被検体のガキ共を何十人と殺しといて、自分の息子だけは汚さず関わらせず綺麗なままにしておこうってんだ〉 研究者A(……!!) 〈そんなの……許せるか?〉 ───── <三十分後・実験室> ダルシム「どういうことだ、これは……」 オレ(実験カプセル内)「…………」 ダルシム「何故・・・何故オレが強化装置に繋がれているぅ!!?」 研究者A「少佐……」 ダルシム「何をしているんだ貴様らはァ!!オレに何をしたぁ!」 研究者D「ち、違うんです少佐。これは……」 太った男「私が命じたんだよ、ダルシム少佐」 ダルシム「アルタネィティブ中将……!?」 太った男「部下達を責めないでやってくれ。彼らは私の命令に従ったまでだ。元々オレ君には魔力の素質があった筈だし、ちょうどよいのではないか?」 ダルシム「中将……。いくら中将とは言えども、こんな事を……!!」 ギリッ 太った男「おおっと勘違いするな。この状況は、彼が願ったことなのだから」 ダルシム「何・・・!?」 太った男「……そう。これは彼……オレ君が自ら望んだことだ」 太った男「オレ君は私に……自分を強化ウィッチの被検体にしてくれと懇願したんだよ」 ダルシム「なっ・・・何をバカな!」 太った男「彼は私に相談したよ。 ”母の仇を討ちたい。自分自身の手でネウロイを滅ぼしたい。その為にも力が欲しい ”と」 太った男「そして彼は、我々がしていることにも何となく気がついていた。 父に頼んでも絶対に反対されるだろうから、上官であるこの私に頼んだのだ」 太った男「『ボクを被験体として使って下さい』・・・とな」 ダルシム「あ、有り得ん。そんなことが……!」 太った男「少佐。信じようと信じなかろうと、これは揺るぎない事実なのだ。そして既に……賽は投げられた」 ダルシム「!」 太った男「既にオレ君の強化処理は始まっている。もう引き返せん。ならば……君がすべき事は1つだろう?」 研究者A(強化装置に繋がれてそれが動き出した今、被検体を助けるには強化処理を成功させる以外に手段は無い……) ダルシム「・・・どけ、私が自分で操作する」 研究者E「は、はい」 ダルシム「…………」 カタカタカタカタ…… 研究者A(少佐……申し訳ありません。本当に申し訳ありません) 研究者A(俺は……あなたの息子を見捨てました) ~~~~~~~~~~~~~~~ 研究者A「Cの野郎が言っていたことは嘘だ。お前は決して自ら強化ウィッチになるのを望んだわけではない」 研究者A「アルタネィティブの野郎に騙されたんだよ。父親を想う気持ちを利用されてな」 俺「…………」 研究者A「俺は自覚は無かった……いや、自覚しようとしなかったが大佐に嫉妬していたんだ。そしてこの醜い感情が、お前を見捨てさせた」 研究者A「お前に忘れられて虚ろになってた大佐を見て……俺は後悔した。そして、一生この人について行こうと決めた」 研究者A「これが五年前の……あの日の真実だ」 俺「俺は……騙されて強化ウィッチに……」 研究者A「……そうだ。そしてお前は強化代償として記憶を失った。大佐はお前のことを息子として見るのをやめ、ただの実験体として見るようになった」 研究者A「だが……あの人にも少し甘いところがあるしな。完全に割り切ることは出来なかったみたいだ」 俺「えっ……?」 研究者A「あれでも大佐、他の試作体よりはお前を気遣ってたんだぜ? ま、研究者である俺目線からの話だがな」 俺「……それは俺が唯一生き残ってた貴重な試作体だからだろ」 研究者A「それもある。だがな……以前のあの方は本当に家族想いだった。不器用な所もあったが、それは本当だ」 俺「アイツが家族想い……俺のことは捨てたのにか」 研究者A「それはお前という存在が別物に変わっちまったからだよ。……まぁ、それでも納得は出来ねぇか」 俺「…………」 研究者A「……もう少しだけ昔の話をしてやる。さっき、俺は昔何度か大佐の家にも行ったことがあるって言ったよな? つまり、お前の母にも会ったことがある」 俺「……母さんに」 研究者A「お前の母親、カオリさんは綺麗な黒髪をもった扶桑美人でな、まさに大和撫子と呼ぶに相応しい人だった」 研究者A「容姿だけでなく、心までとても美しい人で……当時の大佐は20歳くらいも年下で美人の嫁さんゲットしたって何度も小躍りしてたよ。あの感情をあまり出さない大佐がだぜ?」 研究者A「カオリさんは本当によくできた人で、大佐も尻に敷かれ気味だった。あの人の作る扶桑料理は絶品で、俺も何度か食べさせてもらった」 俺(扶桑料理……宮藤と同じか) 研究者A「そしてお前が生まれた。子宝にも恵まれて、本当に……本当に幸せだったんだと思う。六年前のあの日までは」 俺「ネウロイのオストマルクへの侵攻」 研究者A「そうだ。その日、運悪く大佐達はネウロイの侵攻した区域に居た。そしてカオリさんは……命を落とした」 俺「…………」 研究者A「カオリさんは……お前の母親は、大佐にとって唯一無二の存在だった。そう思える」 研究者A「だから大佐はあの日から狂ってしまったように思える。以前と同じに見えて、どこか違う……」 研究者A「決して大佐はお前を愛していなかったわけではない。ただ、あの人への愛が深くなりすぎたんだ」 研究者A「だからそれを失って……胸にぽっかりと空いた穴を埋めることが出来ないまま、歪んで行ってしまったんだろうな……」 俺(ダルシム……) 研究者A「っと、少し長くなりすぎたな……。これで昔話は終わりだ」 研究者A「生き証人が俺だけだった以上……お前には伝えておこうと思ってな」 俺「……今の話は全部」 研究者A「勿論、全て事実だ。今更お前に嘘を吐く必要なんざない」 研究者A「……何だ。またショックで記憶喪失にでもなんのか」 俺「ならねぇよ。ならねぇ、けど…………」 研究者A(ショックだったのは確かってか) 俺「……もう、自分自身でも何が何だか分からない。頭ん中がグチャグチャだ」 研究者A「俺が言いたかったのは以上だ。確かに伝えたぞ」 研究者A「真実を知ってどうしたいかは、じっくり考えるんだな」 テクテクテクテク…… 俺(父親、か・・・。そうだよな) 俺(俺自身がどう思っていても……アイツが父だってのは変えようの無い事実だ) 俺(そしてあのインペラトールはアイツが開発した平気だ。それなら……) 俺(あの兵器に引導を渡すのも俺の役目だ。子として、父の残した兵器を野放しにしてはおけない……!)
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日本初のお尻愛創団者は日本人の潔野尸九之助(けつのしりのすけ)で潔野の名前の「尸」と「九」を合わせて「尻」という新字が産まれた。 ちなみに苗字から尻の別の読み方として「ケツ」が産まれた。潔野尸九之助は宗教のおじさんであるのが超有力である。
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2024年04月01日19時44分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ BOSS 6 堅守高速 1 7 増田梨沙 けけちゃりん 10 速攻重視 1 0 ただのウマミミ ただのヒトミミ 25 スピード 1 0 貴婦人のオバ iPhone 20 攻防強化 1 0 第2398回D-BR杯がスタートです! 現在貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~がタイトルを6回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 「なぁ、アンタ金持ってんだろ?ちょっと貸せって…。こちとら借金取りに追われて命かかってんだ、な!?」 増田梨沙に14のダメージをあたえた!! 残り体力( 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 6 , 増田梨沙 -4 , ただのウマミミ 25 , 貴婦人のオバ 20 ) 増田梨沙のLIFEは0になった! 増田梨沙はやられた・・・ 増田梨沙 「石川楓、本日デビュー!」 ただのウマミミの攻撃!(命中率6%/会心率5%) ただのウマミミ 「姿は変わってもぉ!」 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~はゆうゆうとかわした。 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 「このケチ野郎が!命かかってる言うてんだろ!?」 残り体力( 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 6 , ただのウマミミ 25 , 貴婦人のオバ 20 ) 貴婦人のオバの攻撃!(命中率7%/会心率5%) 貴婦人のオバ 「攻撃が足りんとミスになるので40くらいあったほうがいいと思う」 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~はゆうゆうとかわした。 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 「このケチ野郎が!命かかってる言うてんだろ!?」 残り体力( 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 6 , ただのウマミミ 25 , 貴婦人のオバ 20 ) 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率8%) 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~、会心の一撃!!! 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 「お金ぇっ!」 ただのウマミミに32のダメージをあたえた!! 残り体力( 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 6 , ただのウマミミ -7 , 貴婦人のオバ 20 ) ただのウマミミのLIFEは0になった! ただのウマミミはやられた・・・ ただのウマミミ 「ヴァーッ!」 貴婦人のオバの攻撃!(命中率9%/会心率5%) 貴婦人のオバ 「攻撃が足りんとミスになるので40くらいあったほうがいいと思う」 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~はゆうゆうとかわした。 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 「このケチ野郎が!命かかってる言うてんだろ!?」 残り体力( 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 6 , 貴婦人のオバ 20 ) 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~の攻撃!(命中率95%/会心率12%) 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~、連続攻撃!!! 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 「なぁ、アンタ金持ってんだろ?ちょっと貸せって…。こちとら借金取りに追われて命かかってんだ、な!?」 貴婦人のオバに1のダメージをあたえた!! 貴婦人のオバに1のダメージをあたえた!! 残り体力( 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 6 , 貴婦人のオバ 18 ) 貴婦人のオバの攻撃!(命中率11%/会心率7%) 貴婦人のオバ、痛烈な一撃!!! 貴婦人のオバ 「攻撃が足りんとミスになるので40くらいあったほうがいいと思う」 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~に6のダメージをあたえた!! 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~の防御 が47ダウンした!! 残り体力( 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 0 , 貴婦人のオバ 18 ) 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~のLIFEは0になった! 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~はやられた・・・ 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 「うわ…しっつけぇな…また逃げなならんのかい!借金取りとの戦いは終わらんな!」 勝ち残ったのは貴婦人のオバです! 貴婦人のオバが見事にD-BR杯を制覇しました! 貴婦人のオバ 「かあんさたやあはとらた」 貧乏人のおっさん~メタル親父の本気(?)~ 2024/04/01 おっさん本望だろ... by.Donald-2nd-R
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新生お兄さん 元・転生おじさん。 おじさんが転生した後の姿。 Ryuchon がその正体気付いて、初めて転生おじさん=新生お兄さんという認識がなかったことに本人が気付いた。 お兄さんと呼ばれたいが定着する事なく、おじさん・おいちゃん・じぃじ等好きなように呼ばれている。 最近燃やされるのが快感になりつつあるようだ←本人からのコメント:割りと元からだぜ!ただし、カワイコちゃんと好きな子に限り、だがな(`・ω・´)
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「これだけポッチャマがいるのにどいつもこいつもカスばかりだな。おまえら全員どこへでも行け」 そう言われて生まれたばかりの僕たち10匹の兄弟は人里離れた草叢に捨てられた。 どうしよう・・・ お腹が空いたけど、どうやってご飯を取ればいいんだろう。 それよりも何が食べられるのかもわかんないよ。 遠くから何かの遠吠えが聞こえる。 その日の晩はみんなで寄り添いあって寝た。 2日目 次の日、みんなと手分けをして食べ物を探しに行った。 でも食べ物は集まらなかった。 夕方になって捨てられた場所に集まったけど2匹帰って来なかった。 そして1匹は背中に大きな傷を負って帰ってきた。 その日の晩は傷を負って帰ってきた弟の看病をみんなで必死になってしようとした。 でも、どうしたらいいかわからない。 どうしよう、弟の血が止まらない。 弟は血を流しながら「パパとママの所に帰りたい」と大声で泣き喚いている。 泣き声はだんだん小さくなっていく。 お月様が夜の草叢を照らす頃には傷を負った弟は一言も喋らなくなって冷たくなっていた。 そのとき僕たちは知った。 それが「死」であることを。 多分帰って来なかった2匹は他のポケモンに襲われて死んだんだ。 その日の晩、みんなと話し合って明日ここを出発することにした。 3日目 朝早くから出発した。 でも行く当ては無い。 一昨日から何も食べて無いからお腹が減ってたまらない。 お日様が空のてっぺんに登る頃に大きな河に着いた。 河に映った自分の顔を見てみると随分やせ細っていた。 他の兄弟も僕と同じようにやせ細っている。 一昨日まで真ん丸だった顔も頬が痩せこけているし、横腹の骨も浮き上がっている。 とりあえず水をお腹一杯飲むことにした。 うぅっ・・・なんだかますますお腹が空いてきた気がする。 水を飲んだ後、みんなと一緒に河を泳いで渡ることにした。 泳いでいる途中で後ろを振り向いてみたら、一番小さな妹が沈み始めていた。 僕は妹の所に引き返してヒレを掴んだ。 でも、どんどん沈んでいく。 僕も一緒に潜って妹を引き上げようとする。 でも妹はどんどん沈んでいく。 とうとう息が続かなくなって思わず妹を放して息継ぎに戻ってしまった。 急いで息継ぎをすると妹めがけてもう一度潜った。 妹がどこにいるかわからない。 水の中でキョロキョロしてると一番上のお兄ちゃんがやってきて僕を羽交い絞めにして無理矢理水面に上がった。 お兄ちゃんは僕に「もう手遅れだ。あきらめろ!」と言ってる。 僕は羽交い絞めにされたままお兄ちゃんに泳がされた。 こうして既に河の中央まで来ていた兄弟たちと合流して、みんなで固まって泳ぐことにした。 お兄ちゃんが妹のことで僕を励まそうと話しかけている。 でも耳に入らない。 あのとき僕が離さなければ助かったかもしれないのに。 そのとき僕に話しかけていたお兄ちゃんは僕を突き飛ばした。 次の瞬間、お兄ちゃんは水面から突然飛び出してきた青い竜の大口に飲み込まれた。 硬く閉ざされた口からお兄ちゃんの上半身が飛び出している。 僕たちは恐怖で固まった。 青い竜に水の中に引きずり込まれながらお兄ちゃんは「俺のことはいいからみんな逃げろ!」と力の限り叫んでいた。 それが僕たちが見た一番上のお兄ちゃんの最期だった。 お兄ちゃんが水の中に引きずり込まれた所からゴボゴボと泡が吹き上がっている。 泡はすぐに収まったけど、それとほぼ同時に水面が赤く染まった。 僕たちは陸めがけて大急ぎで泳いだ。 一番後ろを泳いでいた弟の悲鳴が聞こえたけど、誰も振り返らなかった。 泳いでいる間に今度はお姉ちゃんの悲鳴が聞こえた気がしたけど、それを気にする余裕は無かった。 なんとか陸地に着いたけど、僕たち兄弟は4匹に減っていた。 4日目 僕たちは雪原に来ていた。 ただでさえ寒いのに雪原には吹雪きが吹いていた。。 お腹空いた・・・ 雪原を歩いている途中で飢えと寒さでで弟が2匹力尽きた。 雪原を抜けた頃には僕と2番目のお姉ちゃんだけになっていた。 5日目 僕とお姉ちゃんは「まち」っていう人間が沢山いる場所に来ていた。 色々な所から食べ物の匂いがする。 お腹が空いていた僕とお姉ちゃんはふらふらと果物が一杯あるお店に行ってみた。 店先の果物を見ていたら店の奥からおじさんが出てきて、なにか叫びながら僕を思いっきり叩いた。 背中をまるめてる僕をおじさんは棒で滅多打ちにした。 痛い!やめて!僕はまだ何もしてないよ! するとお姉ちゃんがおじさんに背中から飛び掛った。 おじさんはお姉ちゃんを振り落とそうとしてもがいている。 お姉ちゃんは僕に「逃げて」と言っている。 僕は力の限り走った。 後ろの方でお姉ちゃんが棒で滅多打ちにされる音が聞こえる。 一回お姉ちゃんの大きな悲鳴が聞こえると、棒で叩く音は聞こえなくなった。 6日目 僕は草原を1匹だけで歩いていた。 草原に吹いている心地よい風も今の僕にとっては強い向かい風にすら感じられた。 とうとう僕だけになっちゃった。 お腹が空いて・・・ もう歩けそうにない。 なにか木の柵をくぐりぬけた所で僕は力尽きた。 誰でもいいから何か食べ物をちょうだい・・・・・・・ なんだかとても寒いよ。 僕も死ぬの? そう思うと体の震えが止まらなくなった。 体が震えればその分お腹が空くってわかってたのに止まらなかった。 それにとても眠かった。 ふと上を見上げてみると紺色の体のドラゴンが二本足で立っていた。 赤い色のお腹に、手の替わりに鋭い1本の鉤爪が見える。 そのドラゴンは鋭い無数の歯を覗かせた凶暴そうな顔をしている。 河で僕たちを襲った青い竜よりも怖い顔をしている。 ドラゴンの怖い顔が僕に近づいている。 ここで死ぬんだ。 薄れていく意識の中、最後の生き残りのポッチャマはそんなことを考えていた。 なんだかとても暖かい。 ここは天国? ・・・チャ・・・・ポッ・・・マ! 優しい声が聞こえる。 ママ? ゆっくり目を開けてみた。 すると僕は毛布をかけられて誰かに抱きかかえられていた。 僕を抱きかかえていたのは例の紺色のドラゴンだった。 鋭い鉤爪で僕を傷つけないように細心の注意を払って僕を抱きかかえてくれていた。 「良かった!気がついたのね。ビックリしたわ。ボロボロのあなたが突然うちの牧場に入ってくるんだもの。」 あの紺色のドラゴンは♀だったようだ。 これまでのことを僕はそのドラゴン・・・ガブリアスに話した。 ガブリアスは目に涙を浮かべて僕を抱きしめて「もう大丈夫よ」と優しく言ってくれた。 気がつくと僕たちの目の前に真ん丸に太ったおじさんが食べ物を持ってきてくれていた。 「この人はこの牧場のオーナーなの」 そんなことをガブリアスが言っているとおじさんは僕の目の前に食べ物を置いたトレーを置いてくれた。 僕は出された食べ物に思いっきりがっついた。 生まれて初めて食べるご飯。 ご飯ってこんなにおいしいんだ。 ・・・みんなと一緒にご飯を食べたかったな。 そうポツリと漏らすと涙が止まらなくなった。 ガブリアスは僕の目から零れ落ちた涙をやさしく拭ってくれると「まだ辛いと思うけど、みんなの分も生きてあげて」と言ってくれた。 おじさんはやさしい笑顔を浮かべてこう言ってくれた。 「行く所が無いのなら、ずっとここにいていいんだよ」 部屋の入り口から沢山のポケモンたちが僕を見ていることに気がついた。 ポケモンたちは僕に優しい笑顔を向けてくれている 僕はうれしかった。 捨てられていた僕にこんなにもやさしくしてくれる人がいたなんて。 みんなの分も生きよう。 僕はそう決心した。 その日の晩はガブリアスと一緒に寝ることにした。 ガブリアスは僕の頭をそっと撫でながら子守唄を歌ってくれた。 心地よい子守唄は牧場中に響いていた。 ポッチャマが眠りについた頃、ガブリアスは「また明日ね」と言うと彼女もまた静かに眠りについた。 作 2代目スレ 512-517
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尻焼温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch2 報道 メール便 ゆうパケット ゴルフウェア c21233105 Callaway su c2123310524 キャロウェイ ゴルフ 2021秋冬新作モデル ジーンズカジュアルSUEHIRO 長袖ハイネックシャツ Callaway シャツ (ML LL 3L寸 メンズ) - 3x3.EXE ヨドグレーチング ヨドコウ エクステリアのプロキロ店 物置 車庫 5NAS65h38 0 細目かさあげみぞぶた(一般用 ゴム付き) ノンスリップグレーチング 荷重 T14 グレーチング 17093001 - 3x3.EXE 検索データから見える激変する旅行者トレンドとは? 新たな時代を勝ち抜く秘策、ヤフーの旅行業界向けイベントを取材した(PR) - travelvoice.jp テレーノ気仙は源泉かけ流しモール温泉!日帰り入浴OK【標茶町】宿泊レポート - https //onsenbu.net/ たんぽぽ川村エミコ×永井千晴×月山もも「女ひとり温泉をサイコーにしてみませんか?」<後編>|女ひとり温泉をサイコーにする53の方法|川村エミコ/月山もも/永井千晴 - gentosha.jp 白砂山 初夏の花と展望の稜線 シャクナゲ シラネアオイ 2021 - 白砂山 堂岩山 野反湖 チャツボミゴケ公園 尻焼温泉 - 2021年6月9日(水) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 お尻焼けそう?川風呂ざぶん 脱衣所ないけど自然がある - 朝日新聞社 川底から湯が湧く奇湯・尻焼 (上信・前編) - 朝日新聞 成分解析 尻焼温泉の62%は電力で出来ています。尻焼温泉の19%は果物で出来ています。尻焼温泉の13%は宇宙の意思で出来ています。尻焼温泉の3%は回路で出来ています。尻焼温泉の2%は真空で出来ています。尻焼温泉の1%は知識で出来ています。 ウィキペディア 尻焼温泉 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 群馬県/尻焼温泉 このページについて このページは尻焼温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される尻焼温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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2012年下半期においておでかけとヴェルーカは馴れ合っている状態だが、少なくとも「すぱろうの海賊船」スレッドが夢板に存在していた2011年以前(特に2011年下半期)においては両者は良好な関係とは言い難かった。 当時ヴェルーカは海賊船スレッドの主的位置にあった「キャプテン◆SparrowF9Y」と良好な関係を築いており、スレ内で横柄な態度をとりキャプテンと対立していたおでかけのことを避けていたものと見られている。 キャプテンが2ちゃんねるから去ってから新たな「パートナー」を求めるべく、おでかけとヴェルーカが手を組み始めたものと考えられる。 なお、キャプテンは2011年ごろに旧トリップ「◆Sparrow7XM」を別人に譲っており、その譲渡を受けたいわゆる「偽キャプテン」もおでかけと対立していた(特におでかけの側から激しく攻撃していた)。現在は偽キャプテンが時々鉄道板に出没しており、おでかけと和睦しおでかけの問題行動も話し合って宥めたいと申し出ているが、おでかけは偽キャプテンが名無しでおでかけを攻撃しているものと思い込んでおり、怒り狂う様相を隠さない粗暴な言動をスレッド内で続けている。 http //www.logsoku.com/r/yume/1315738724/467-471 ※おでかけによる暴言と、ヴェルーカによる諫言。 467 : ☆新おでかけ☆ ◆xq76X5tWis [] :投稿日:2011/09/17 00 11 23 O キャプテンの包茎チンポの皮を引きちぎり餃子の皮にして食ったら死者多数。 理由:臭いから。 471 : 仲蔵おじさん ◆Ojisan7oIg [] :投稿日:2011/09/17 03 33 21 0 467 おでかけよ。いったいどうしちまったんでい。何があったのか言ってみな リアル世界での自身の不甲斐なさを海賊船に持ち込んじゃいけねえよ。仕事が 首になってのなら、場合のよっちゃあ海賊船でつかってやるよう。だがなあ仁義 無き奴は人間の屑だからのう。覚えておきな。鉄板にしっかり弁解して反省文かけ 身体を綺麗にしてから又書き込めや。今度は卑猥な表現やめとけよ。恩を痣で返す 貴様でもボス(本物キャプテン)は許してくださる懐のふけえお方だ。だがよ筋を とおさねい奴はあっしがゆるさねえ。わかったけえ http //www.logsoku.com/r/yume/1316703289/598-604 ※おでかけのスレ乗っ取り行為と、ヴェルーカによる嫌悪表現。キャプテンはおでかけを任命も何もしていない。 598 : ☆新おでかけ☆ ◆xq76X5tWis [] :投稿日:2011/10/09 01 21 56 O 皆様、お久しぶりです。 レイルウェイトラベルライター兼グルメ研究家の新おでかけです。 キャプテンにこのスレの国土交通大臣に任命されました。 何かご質問があれば私の分かる範囲でお答えします。 お気軽にどうぞ。 (※中略) 604 : 支配人 ◆Ojisan7oIg [] :投稿日:2011/10/09 08 13 02 0 598 卑猥な書き込みをされる貴方は正直気持ち悪いです。変態の書き込む場所ではございません どうぞお引取りください http //www.logsoku.com/r/yume/1319012659/53-54 53 : ☆新おでかけ☆ ◆xq76X5tWis [] :投稿日:2011/10/21 04 17 05 O 51 「本当ですか?」の間違いですた。 54 : 支配人 ◆Ojisan7oIg [] :投稿日:2011/10/21 05 57 59 0 枯れ木様、ダック様、キャプテン おはようございます。館内警備準備完了しました。不審者発見。 かまわないように指示されました http //www.logsoku.com/r/yume/1319012659/291-294 291 : おでかけ ◆xq76X5tWis [] :投稿日:2011/10/26 00 46 34 O 私も皆さんと一緒に幸せになりたいです。 天満のあの店でポテサラや湯豆腐を頂きながら美味しいアサヒスーパードライの大瓶を飲む時は幸せです。 支配人さんはよくご存じなはずです。 キャプテンも一度行ってみたらどう? 292 : 支配人 ◆Ojisan7oIg [] :投稿日:2011/10/26 05 27 24 0 モンスロー様 昨夜のお約束を破る結果になった事を深くお詫び申し上げます。 291 どうかお引取り願います。ここのキャプテンと君が叩かれている鉄板の偽キャプテンとは 別人で御座います。そして支配人として命をかけて当館キャプテンをお守りする義務が私 にはございます。君のような陰でコソコソと卑猥な画像を貼り付ける低俗な奴とキャプテン とは接触させたくありません。もう少しマトモな奴だと信じた私が愚かでした。これ以上 2chで暴れるのは君自身が危険です。奥田では既に知られております。妙な書き込みを 続けると法令に触れる恐れも御座います。寂しいのはわかります。孤独は辛いでしょう。 しかし2chで受け入れて欲しいというのは虫が良すぎます。今まで散々荒らしたにですから。 せめてコテを外して名無しで卑猥な書き込みをしたのなら、私も目をつむりました。しかし 何度とめても酉つきで卑猥な書き込みを続けられました。これは許せません。同じ趣味をもつ 者に対する侮辱です。 告 291酉おでかけ強制撤退勧告を申し渡す。 関係各位、上記の者との接触をご遠慮いただくようお願い申し上げたい キャプテン、枯れ木様、ダック様、モンスロー様、左官屋様、デンデン様、 上記は私の不注意で鉄板から連れてきてしまったリアル知人だった奴でございます 皆さんの黒子であるはずの私が大変な粗相をしてしまいました。深くお詫び申し上げます フロント業務に支障をきたしますので指だけはご勘弁いただきたいです@仲蔵オーナー 293 : モンスル~君 ◆Monst.BGtE [sage] :投稿日:2011/10/26 05 30 46 P >< ( ・ω・) 292 ohayo- むしろごめん 294 : 支配人 ◆Ojisan7oIg [] :投稿日:2011/10/26 05 33 42 0 293 モンスロー様 私が1番取るまで、書き込みを遠慮いただいていたのでしょうか。 貴方様のお心遣いに感謝します。何と奥ゆかしい感性。謙譲の美徳 こんな精神が海賊船には生きています。朝から感動しました http //www.logsoku.com/r/yume/1319012659/308 ※しかし、キャプテン自身もおでかけを荒らし粘着認定することになる。 308 : 夢見る名無しさん[] :投稿日:2011/10/26 09 21 44 0 292 これはおかしいぞ。 ここは支配人じゃなくてすぱろうが船長だ。 よそのスレでなにがあったか知らないけど船には持ち込むなよ。 すぱろうは来る者は拒まず去る者は激しく追うって精神だよw http //www.logsoku.com/r/yume/1319012659/358-366 ※おでかけ無視行動 358 : おでかけ ◆xq76X5tWis [] :投稿日:2011/10/27 04 19 56 O 関西乗り鉄界のグランクラス、おでかけです。 おはようございます。 これより管内(艦内?)の浄化を致します!(b^ー°) 359 : モンスル~君 ◆Monst.BGtE [sage] :投稿日:2011/10/27 04 28 02 P >< ( ・ω・) おはよ!!?・・・・おい… 358 俺の一番を… 360 : 枯れ木 ◆OlWzmLE9II [sage] :投稿日:2011/10/27 04 28 10 O 艦長&えぶりばで、おはようGood morning (⌒0⌒)/ 寒さヒトシオThursday♪ 361 : 支配人 ◆Ojisan7oIg [] :投稿日:2011/10/27 06 09 44 0 モンスロー様 一番取りオメデトウ御座います。落書きは気にせず堂々とイチバンを標榜して いただきたいです 枯れ木様 おはよう御座います。今日は特別急行2本に乗車して日帰り乗り鉄してきます 362 : 枯れ木 ◆OlWzmLE9II [sage] :投稿日:2011/10/27 06 50 14 O 361支配人、どうぞ無事故で楽しんできてください♪ (⌒▽⌒)/~Have a good day☆♪ 363 : 支配人 ◆Ojisan7oIg [] :投稿日:2011/10/27 07 18 31 0 362 朝から晩まで乗り鉄です。先ずは新幹線で出発します。 勿論普通車自由席です。 364 : キャプテン ◆SparrowF9Y [sage] :投稿日:2011/10/27 07 23 40 0 |д▼)y━~~~おはよ 支配人は乗り鉄楽しそうだ 365 : キャプテン ◆SparrowF9Y [sage] :投稿日:2011/10/27 07 28 45 0 |д▼)y━~~~モンスル~君有言実行の4時台だ 最近そんな時間に起きる事は無理だ 366 : キャプテン ◆SparrowF9Y [sage] :投稿日:2011/10/27 07 29 31 0 |д▼)y━~~~枯れ木は乗り鉄しないのか? 楽しいぞ http //www.logsoku.com/r/yume/1319012659/524-531 ※おでかけ無視行動 524 : おでかけ ◆xq76X5tWis [] :投稿日:2011/10/31 03 27 27 O 皆様おはようございます 10月最終日。一番乗りはこの私です~(*^o^*) 525 : おでかけ ◆xq76X5tWis [] :投稿日:2011/10/31 04 01 32 O いや~、一番乗りって気持ちいいですね。 526 : 枯れ木 ◆OlWzmLE9II [sage] :投稿日:2011/10/31 04 24 41 O 524おお、3時台とは早いですね! 舟長&えぶりばで、おはようGood morning! 514実際に寝るのは0時前後が多いけど挨拶は確かに早いよね(^-^)/ 527 : 支配人 ◆Ojisan7oIg [] :投稿日:2011/10/31 05 11 20 0 526 枯れ木様あはようございます。お早いお目覚めでございますね 1番取りおめでとうございます。心からお祝い申し上げます。 モンスロー様は悔しいでしょう。枯れ木様1番、私2番・・・・・。 528 : 枯れ木 ◆OlWzmLE9II [sage] :投稿日:2011/10/31 05 22 07 O 支配人、おはようございます。 ヾ(^^)今日の一番乗りは私ではなく、 524のおでかけ氏です。 529 : 支配人 ◆Ojisan7oIg [] :投稿日:2011/10/31 05 24 42 0 520 一人温泉旅館宿泊、一人ビアガーデンをしてみたいです 反対に一人バーベキューは絶対無理でございます。 海辺の街の方は一人海水浴を当たり前のように楽しまれていました これは危険です。一人スキーに行かれた方も知っています。(ツアーで) 私にはこれも理解できません。スキーそのものが恐怖でございます 530 : 支配人 ◆Ojisan7oIg [] :投稿日:2011/10/31 05 27 13 0 528 ご冗談は私の顔だけにしていただきたく思います 1番は争いという高尚な趣味は海賊船館内お客人&スタッフ だけの遊びでございます。今朝の一番は枯れ木様。 531 : キャプテン ◆SparrowF9Y [sage] :投稿日:2011/10/31 07 00 28 0 |д▼)y━~~~布団の中からおはよ 枯れ木、支配人の時間が異次元の世界に思えてきた まだ起きる気になれない http //www.logsoku.com/r/yume/1319012659/592-594 ※キャプテンもおでかけを嫌っている。 592 : おでかけ ◆xq76X5tWis [] :投稿日:2011/10/31 23 29 56 O 何はさておき酔っぱらいなうなおでかけさんです~うい~(*´Д`) 593 : 超合金魂ミネラル ◆CTBwVVdQW2 [sage] :投稿日:2011/10/31 23 33 38 O おでかけさんはじめまして。このスレは早起き競争?があるのですか? 594 : キャプテン ◆SparrowF9Y [sage] :投稿日:2011/10/31 23 38 59 0 |д▼)y━~~~巡回完了 今日も艦内異常なし やや一名勘違いの漂流者が彷徨ってる程度 この世界ではよくある事なのであえて放置 ではおやしみ http //www.logsoku.com/r/yume/1319012659/675-676 675 : サブ ◆spapIyizZ2 [] :投稿日:2011/11/01 16 10 16 0 よし。今からおじさん排除運動を開始しよう。 676 : キャプテン ◆Sparrow7XM [sage] :投稿日:2011/11/01 16 15 59 0 |д▼)y━~~~今更出て行けとはいえない。 http //www.logsoku.com/r/yume/1319012659/728-730 728 : キャプテン ◆SparrowF9Y [sage] :投稿日:2011/11/01 22 22 35 0 |д▼)y━~~~おでかけとやら 掲示板は基本書き込み自由だが自分の吐いた唾思い出した方がいいぞ お前は単なる荒らしだ 729 : 夢見る名無しさん[] :投稿日:2011/11/01 22 28 15 0 728 お前が荒らしやんけwww 730 : 夢見る名無しさん[sage] :投稿日:2011/11/01 22 28 50 0 おでかけには荒らしだと言えて 支配人には言えない摩訶不思議 http //www.logsoku.com/r/yume/1319012659/739 739 : キャプテン ◆SparrowF9Y [sage] :投稿日:2011/11/01 23 13 19 0 |д▼)y━~~~なんやら外野から遠吠えが虚しく聞こえる夜だな この後はご自由に吠えまくってくれろ あまり興奮すると血圧上がるからご注意を では他スレ巡回に出かける http //www.logsoku.com/r/yume/1320401384/339-344 ※「名誉会員」を僭称することによる、スレッド乗っ取り行為。 339 : おでかけ ◆xq76X5tWis [] :投稿日:2011/11/10 00 36 42 O 当船および当ホテルの名誉会員のおでかけです。 ただいま十和田市で滞在しております。 本日は奥入瀬渓流~十和田湖~十和田観光電鉄~七戸十和田~上野とまいります。 340 : 號 ◆fDlakdkejHV. [age] :投稿日:2011/11/10 01 29 50 0 キャプテン~禁煙していたのか。 そして無理だったとな。駄目駄目ぢゃん。 341 : 左官屋の鯉ちゃん ◆Boss/.s/rc [sage] :投稿日:2011/11/10 02 25 04 O 330 やらせくさいね 342 : 左官屋の鯉ちゃん ◆Boss/.s/rc [sage] :投稿日:2011/11/10 02 27 34 O 339 八食センターでマンボウの刺し身買ってきてよ 恐山も行くんだろ? 343 : 枯れ木 ◆OlWzmLE9II [sage] :投稿日:2011/11/10 05 41 50 O (⌒0⌒)/~~舟長&えぶりばで、おはようGood morning! やはり寒い朝!こちら予報では天気もぐずるらしい。 (∵)/考えてみれば雲の上は毎日晴れ。だから気分だけでも晴々と …そういう、やや強引な理屈で行く今日という日(^^) 339無事故で! 344 : 夢見る名無しさん[sage] :投稿日:2011/11/10 06 59 21 0 342 343 彼は鉄板でおじさんに暴言吐いて入船拒否となってます。 スルーしてください。 http //www.logsoku.com/r/yume/1320401384/357-358 357 : おじさんのおでかけに対する苦言[sage] :投稿日:2011/11/10 08 11 51 0 37 :☆新おでかけ☆ ◆xq76X5tWis :2011/09/10(土) 00 46 24.49 ID stL48t45O 返信 tw 36 ありがとうございます。では次回、大回りをする際にレポート致します。 今日は大回りではなく「18きっぷ」で名古屋方面に行きます。ある女性に会うために…… 夜は知人と飲みに行く約束をしてます。 こんな妄想する前に(本当なら写真出せ)自分の性格を改めろ。女性はおろか友達もできないぞ キモい性格を2chで堂々と出すなんてどうしたのだ?海賊船に来て欲しくない。気持ち悪い。 358 : おじさんのおでかけに対する苦言[sage] :投稿日:2011/11/10 08 12 48 0 42 :☆新おでかけ☆ ◆xq76X5tWis :2011/09/10(土) 16 44 22.19 ID stL48t45O 返信 tw ただいま米原です。 「酒の奥田」に行く予定でしたが、知人3人と集まり焼肉することに変更となりました。 これが矛盾。深夜0時に 夜は知人と飲みに行く約束 16時44分に 「酒の奥田」に行く予定でしたが知人3人と集まり では深夜0時の話は妄想だったのか? 架空の友人を友人と書く事には抵抗があるので知人と表現 リアル友達が欲しければ自分の性格を変えないと駄目だな http //www.logsoku.com/r/yume/1320401384/492-494 492 : キャプテン ◆SparrowF9Y [sage] :投稿日:2011/11/12 00 13 01 0 |д▼)y━~~~本日これより船は停泊 御一同さんおやしみ 493 : おでかけ ◆xq76X5tWis [] :投稿日:2011/11/12 00 28 45 O これより朝まで私がキャプテン代行で船を航行致します。 では出発~♪ 494 : 夢見る名無しさん[sage] :投稿日:2011/11/12 00 33 54 0 ぶらっくばある号はキャブテンすぱろう以外の命令では動かないって知らんの これだから田舎者は困る http //www.logsoku.com/r/yume/1320401384/860 860 : おでかけ ◆xq76X5tWis [] :投稿日:2011/11/19 00 07 44 O 結局、唯一まともなのはキャプテンでも支配人(ヴェルーカ氏)でもなく、私だということですねわかります。 http //www.logsoku.com/r/yume/1320401384/914 ※夢板では一見キャプテンに媚を売っている行動も見られたが、おでかけの本音はキャプテン攻撃することにある。 914 : 夢見る名無しさん[sage] :投稿日:2011/11/20 00 27 41 0 256 名前 おでかけ ◆xq76X5tWis 2011/11/19(土) 23 59 56.66 ID oYE9yAwhO 254 ありがとうございます。 これで参加は7名になりました。 なお、キチガイキャプテンやロリコン野郎は参加しません(出来ません)から、参加の皆様はご安心下さい。 では皆様、まずは17時半に新開地駅高速そば前にてお会いしましょう。 http //www.logsoku.com/r/yume/1321767642/919 ※「キムチ」は「キャプテン」を指す。 919 : 夢見る名無しさん[sage] :投稿日:2011/11/28 23 37 46 0 粘着のキムチにすらスルーされるおでかけって(笑) http //www.logsoku.com/r/yume/1322609268/136 136 : 支配人 ◆Ojisan7oIg [] :投稿日:2011/12/02 06 31 14 0 おはようございます 海賊船内では楽しい会話をする事が肝要でございます キャプテンはじめコテ各位が繰り広げるこの環境が最良。 お独り国内旅行か鉄板に移動された方が良い方が必死で 粘着されてますが、皆様完全スルーでいらっしゃいます 自ら気づいて移動される事でしょう では失礼します
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/121.html
「ふぅ…寝ちゃったか、でもこんな格好で寝なくてもな」 俺は自分の方に急に美樹ちゃんの体重がかかってきたので、 その小さな体を抱きつつ驚かされた。 しかし夢中で彼女を抱いたが、こんな場所でやってるのを誰かに見られたらどう思われるやら… 確かに人気は無いだろうが、絶対じゃない…それに快楽に浸ってると周りへの注意が不十分になる、 だからこっそり誰かが近づいてきてても… 「あの…」 そう、こうして誰かが側にまで迫ってきてて、声をかけられても…って! 「うあぁぁぁぁ!!!って…あ…」 「あ…あの…私だけど」 大声で叫んだせいか、それとも変な驚きの顔をしてたせいか、 キョトンとその少女は固まってた… うん、確かに気付かなかったな…この子じゃなかったら、ヤバかったよ。 いつの間にか側に居たのは、麻奈ちゃんだったんだ。 「ま、麻奈ちゃん…いつから?」 「あの…ここで美樹と会う約束してたから…でもその」 う…この恥じらいの表情、もしかして結構前から見てたのかな? モジモジと体を震わす仕草は、まるで一見少年の様に見える彼女でも、 十分に可愛さを演出してた…まぁ抱いた事ある俺としては、 麻奈ちゃんの女の子らしさを知ってるので、余計にそそるものだったけど。 するとまだ赤面の顔をさせたまま、麻奈ちゃんはゆっくりと俺の元に歩き寄ってくるのだが、 側に来るなり服を引っ張ってきたのだ。 「ま、麻奈ちゃん?」 「あ、あの…私も、その…してください」 「えっ…!?」 「その…私も熱くなってきて…」 どうやら美樹ちゃんとのエッチを見てて、麻奈ちゃんは欲情してしまったらしい、 顔はより火照り真っ赤になってる…目も潤んでるようだし。 そんな目で見られたら、また股間に血が集中していくじゃないか! だから俺は…そんな彼女を両手で抱き、耳元で囁くのだ。 「いいよ、じゃあ…んっ」 「あっ!!」 まずその小さな唇を自分ので塞ぎ、そこの柔らかさと温かさを感じつつ、 美樹ちゃんを地面に休ませると、今度は麻奈ちゃんの小さな体を抱き上げた。 「服脱がせていいよね?」 「は、はい…」 誰も居ないこんな場所でも、やっぱり外だし露出するのを恥ずかしがる麻奈ちゃん、 だけども拒否せずに俺が脱がせようとすると、自分から腕を伸ばして、 服を脱がせやすく姿勢を変えるのだ。 「ふわ…あ…」 やがて麻奈ちゃんの乳房も外気に晒される、美樹ちゃんと違い子供らしい膨らみの乏しい胸だ、 もしかしたら一般レベルよりも小さいかもしれないな。 でもちゃんと乳首が勃っていて、可愛いものなんだ。 だから俺は彼女のそこも指で摘んであげるのだ。 「ひゃ!あ…そ、そんなとこ…」 「小さくて可愛いね、それに…もしかして敏感なのかな?」 「そ、そんな事…あっ!ひゃ…!!」 乳首をクリクリと転がすように責めると、麻奈ちゃんは大きく身震いする… やっぱり敏感なんだな、今度は頭を近づけてそこへと舌で舐め舌先で弄る。 「んあ!!あぁ!!お、おじさん…んんっ!!ひゃんっ!!」 しかも少し甘噛みしてあげたのだが、歯が少し乳首を噛ますと、 また一段と震え上がったのだ。 「ふわぁ!!」 クチュッ…チュパァ… そのまだ未成長な乳房に俺は舌を伸ばし、その表面をも舐める… まったく平らな胸だな、まぁこれはこれで、 柔らかいし…それでも女の子の胸なんだな… 「そ、そこ…んっ、駄目…小さいし…」 「ううん、可愛い胸だよ…それに敏感みたいだし」 「そ、そんな!あ…あんっ…んぐぅ!!」 麻奈ちゃんて、胸にコンプレスがあるのかな? 俺としては貧乳は大好きなんだけど…だからこのまま幼い胸の感触を楽しむのだ。 そしてさらにと俺は優しく、曝け出した陰部を弄ってあげていた、 外気に触れた麻奈ちゃんの幼い女性器は高温を放ち、とても熱い… それに蒸れてるようだ、濡れてる…エッチな蜜が溢れてきてるんだ。 「あ…あはぁっ、恥ずかしい…んっ!!」 弄ってるとこの幼い女性器でも変化が見える、勃起してるみたいだ…この小さな突起が、 そうクリトリスと呼ばれる箇所だ、皮に包まれ可愛いな。 そこでまた俺は口をそこへ迫らせると… 「こっちのお豆も…ん」 カリッ 「ひぅ!!あ!!」 幼い陰部にある小さなクリトリスを口で吸い上げ、歯で甘噛みさせる… 「んんんん──────っ!!!」 すると大きく震え、甲高く喘ぐ麻奈ちゃん…イっちゃったのかな? どうやら彼女は被虐行為で感じる体質かも…マゾな資質があるかもしれない。 「い、痛くないか?大丈夫?」 「う、うん…ちょっと痛かったけど、でも…何か気持ちよくて…」 まだ幼い身だし無茶な事できないけれど、でももしかしたら麻奈ちゃんには色々と イケナイ事を求められそうかもしれないな。 そんな事を考えつつ、より性器を舌先でクチュクチュとしゃぶりつくす、 時にはまたヒラヒラした箇所を噛みしめ、隅々まで舐めたりとさせて… 当然に麻奈ちゃんは悶え、敏感に感じていく、 そしてまた盛大に震え絶頂を迎えるのだ。 「あっ!あぁ!!んんん~~!!!」 どうやらまた軽くイったみたいだな、僕の手に抱かれ可愛く震える麻奈ちゃん、 すると… 「ひゃ!あ…だめぇ!!」 プシャァァァァァァ!!! 「!?」 目の前で黄色いのが放水されていく、この麻奈ちゃんの陰部から… つまり漏らしちゃったらしい。 しかもしかも…それは俺の顔にかかってしまうのだ! 熱い飛沫が顔面に感じる…尿の独特の臭みと共に。 「うわっ!!」 「きゃっ!?あ…ご、ごめん…なさい、私…」 「い、いや、かまわないけれど…」 俺におしっこするとこを見られただけでなく、かけた事に衝撃をうけてる麻奈ちゃん、 こっちもこれには衝撃的だったけどな。 「むぅ…あの大丈夫ですか?」 「へ?あ…気が付いたんだ」 「!?美樹…あぅ…」 「えへっ、麻奈ちゃんもしてたんだ」 ちょうどそんな事があった時に、意識を取り戻す美樹ちゃん、 しばらくボーっとした感じだったが、やがて事態を大方理解すると… 「あの、この近くに小さな川があるのだけど…そこで洗いません?」 「う、うん…」 小便まみれになってるのを見て、そんな提案する美樹ちゃん、 どうやら近くに小さな川が流れており、体を洗えそうな場所があるらしいのだ。 このまま変態チックに続けるのもありだが、こんな状態の俺にすまなそうな態度をとってる 麻奈ちゃんと続けてできないだろうなムードだったから、 臭いもつくのもアレだし…俺達は場所を移動した。 確かに近かった、湧き水から溢れ流れてきたばかりらしい清流を汲み、 それで体と服を洗う、うん…熱い日差しに照らされての水浴びは気持ちいいな、 それに運動した後だし…麻奈ちゃんも美樹ちゃんも自分の体を洗ってたよ、 そう…この山の中の川岸で裸体の少女二人と水浴びという、なんとも羨ましい状況になってたのさ。 もちろん性器も見えちゃってる、う~ん誰も来るなよ… より強くそう願ってみる、より険しい山中に踏み込んだとはいえ、 さっきより見晴らしが良さそうだからな。 「あの、おじさん…その…」 「ん?」 すると麻奈ちゃんがまた恥ずかしそうに顔を赤らめ俺の側に近づく、 裸体の体のまま潤ませた瞳で上目遣いされると、ドキッと胸が鼓動させられる… 「まだおじさん…イってないし…だから続きを」 「あっ…いいのかい?」 「うん…」 麻奈ちゃんの体は緊張で硬くなり、その体を俺は抱きしめる… そして川岸の岩場に腰掛けると、その腰上に麻奈ちゃんの小さな体が乗りかかるのだ。 また欲情してきた麻奈ちゃんの陰部に、俺の股間から聳え立たせてる大きいのが迫らせてた… 「あ、おちんちん…んっ」 クチュッ…ズブゥゥゥ… 「ひゃ!あぁ…んんんっ!!!」 そして挿入されていく、今度はこの少女の温かくぐっしょり濡らされた中に入り込んでいく! あぁ…やっぱ運動してるだけあって、かなり絞まるな…これはまるで絞ってるようだった。 もしかして麻奈ちゃんもまた練習してたのかな、一人でバイブとか指とか使ってこの数ヶ月の間… 柔らかな肉壁がギュギュッと絡み絞る感覚が何とも心地良いものだった。 「おちんちん…あっ!いい…気持ちいい…」 そして麻奈ちゃんの顔が快楽に心酔する表情になっていく… 大人の肉棒を幼い女性器で咥え込み、淫らに性の快楽に支配されていく少女の表情に… 普段の少年ぽさは無い、確かに女の表情だったよ。 俺はそんな少女の腰を持ち、そして上下に動かせる、この狭い膣内を股間ので往復させていく為に。 ズブゥゥッ!グチュゥゥゥッ!!! 「んあぁ!!あ…んあっ!!」 麻奈ちゃんはより甲高い喘ぎ声を漏らし、悶え身震いする、 そしてポチャポチャっと、その繋がった箇所から雫を川へと落すのだ。 「もっと…あっ!激しくしても…大丈夫ですから」 「わかった、じゃあ…んっ!」 「あぁん!!あ…あ…奥に当たって…あぁぁ!!!」 俺は出来る限りに奥へと押し込み、より深く繋がっていく… 先は子宮口にクリクリと当たり、まるで中にまで入ってしまいそうだ。 「麻奈ちゃん…凄くエッチ…」 「あぁ!!美樹…駄目、見ちゃ…は、恥ずかしいってば」 「あんなに大きく開いて、咥えてるし…ん…」 美樹ちゃんも側で俺らの交わりを見学してたよ、 この繋がってるところ、そして友達が感じてる表情をジッと見つめてたんだ。 だから当然にその視線に羞恥心が沸き立ち、 麻奈ちゃんは無意識の内にキュッと膣を締め付けてきてた。 そしてそんな刺激に、俺はまた… ドクゥゥゥゥゥ!!!!ビクゥゥゥ!! 「あっ!熱っ!ま…また…」 この麻奈ちゃんの狭い膣に、おもいっきり射精していく… 奥に…幼い子宮口へとぶっかけていく射精感に、ただしばらく身悶えしてた。 「あ…あぁ…また精子が中に…ん…」 麻奈ちゃんも満足そうに、絶頂感を感じてたようだった、 荒々しい呼吸をし、そして内に注がれていく感触に、 すっかり頭が呆けている様子だったのだ。 やがて、まだ熱い胎内に絡みつかれてる股間のを抜くと、 開いた性器口から白いヨーグルトのようなのが溢れ垂れてくる、 それは彼女の中に放った俺の精子らだった。 それにも熱い眼差しが集中する、そして… 「あの…またあたしにも」 休む間もなく、美樹ちゃんが俺の手を自分の胸にギュッと押し当て、 熱い視線を向けながらに誘うのだ、しかも… 「私も…まだ」 さっきしたばかりの、麻奈ちゃんまで俺に抱きついてくる。 あはは…なんか本当に夢のようだな、こんな可愛い子達が、 こうやって大胆にも求めてくるなんて。 だからか、まだ俺のは元気だった…いや元気にさせられるが正解かな。 川岸で岩場に腰掛けた俺の下半身に、少女らの顔が迫り、 そして舐めるのだった…二人の小さな舌が挟むようにして、 またこの大人の大きいのを舐めてる… さっきまで彼女らの中に入り込ませてた肉棒を、美味しく甘いアイスキャンディを食べてるかのようにして。 「はぁ…あ…じゃあ先に美樹ちゃんからね」 「はい…あんっ」 「あ…いいな…んっ」 この固くなったイチモツを美樹ちゃんのグッショリとなった幼くも、 すっかりと火照り熟した性器内へと挿入していく。 そんな淫らな光景を目当たりしたからか、麻奈ちゃんも下半身を疼かせてるらしい、 まださっき出した分が溢れ垂らしてるというのにな。 だから俺は、そんな彼女のアソコへと手を伸ばす… 「ひゃん!あ…おじさん…ゆ、指が…あっ!」 そして指だけだが、熱く濡らした女性器の内に滑り込ませるかのように、 指先を疼かせる箇所へと潜り込ませ、弄り擦っていく… その刺激に麻奈ちゃんは身悶えし、甘い喘ぎを漏らしてた、 当然に美樹ちゃんも…俺の腰の動きと合わせ可愛らしくも色っぽい、 そんな少女の喘ぎを漏らしてた。 「麻奈ちゃん…ん…中がドロドロだ」 「あっだって…んっ…気持ちいい」 「ふわ…おじさんのおちんちん…いいよぉ~!!」 その快楽行為は、また俺が射精するまで続いていく… いや出しても直ぐに今度は麻奈ちゃんが求めてくる。 その小さな口で優しく愛しくイチモツを甘噛みして、 負けじと美樹ちゃんも舌先で愛撫してくるのだ。 俺もお返しと、彼女達の柔肌を愛撫しつつ、より恥部を弄りまくっていく。 「へぇ、こっちも感じちゃうんだ」 「う、うん…ふあぁ!あ…んぁ!!」 ジュブッ…クチュッ… 麻奈ちゃんは尻穴も過敏みたいで、その内に指を挿し込み掻き回すようにして弄る、 排泄に使用する箇所を触れられて恥辱を感じてるようで、またその顔が可愛い。 そんな風に片方に意識を大きく向けてると、残された方は、 こっちに興味向けさせようと大胆な行動にでたりもした。 そう美樹ちゃんだ…彼女は大きめの自分の乳房を、俺の身体に押し付け上下に動き、 肌に擦りつけてきたのだ…その行動に思わず驚いてしまう。 「あっ!あ…これ、気持ちいいですか?」 「う、うん…」 「良かった…あっ…あたしも…いいかも」 こうして俺を含めての三人の淫らな交じり合いは、日が傾き夕暮れになるまで続く… こちらの体力というか精が尽きるまで、ずっと交わってたんだ。 そしてそれは今日だけじゃない… 「あの…明日もここでしません?」 「意外と穴場なんだ、でも予定があるならいいけど」 「いや、無いよ…あはは、でもここまでしといて何だけどいいのかな?」 「何がですか?」 「いやその…本来はこういうのって、好きな者同士がさ…」 本当に今更だった、彼女達の身体を汚しつくした今になって言うべきじゃないよな、 それでか二人とも笑ってたよ、いや…苦笑かも。 「ま、まぁその…やっちゃったし仕方ないかと…」 「うん、それに…あたしも裕香ちゃんと同じで、おじさんになら…いいかなって」 「えっ!?」 「私も…その…うん、こういう事をおじさんとなら…」 本当に夢じゃないだろうか?この少女達は…これは恋とか愛とかで結ばれてるわけじゃないだろう、 いわゆるセックス友達というような関係な気がする、背伸びして知ってしまった性の喜びに心酔し、 唯一大人で相手してくれる俺に身も心も許してるのだろう。 それはきっといけない事だったのだ、だけど俺は…その関係を続けていく、 その結果に一人の少女を身篭らせたばかりなのに… 俺は彼女達の幼い身体を手放そうとはしなかったのだった。 外は夏の日差しが照らされて、いかにも夏の昼下がりな光景だったの、 そんな外の風景を自分の部屋の窓から見つつ、またベッドの上に寝転がると、 ハァ…と、あたしは溜息をつくのでした。 だって…おじさん帰ってきてるのに、外に出られないなんて~ つまんないよね…もう明日にでも帰っちゃう筈だしさ、結局最初の帰ってきた日だけだよ、 もう今回はエッチできないかもしれない。 ウィィィィィィン… 「あっ…あんっ!あは…ん」 仕方ないから隠し持ってるバイブで、この疼く股間を慰めるの。 ん…だけどバイブも気持ちいいけれどさ…でもでもやっぱりおじさんのおちんちんの方が好きだよね、 帰ってきてるのにこうして一人黙々とオナニーしかできないなんて。 お母さん達が目を光らせてるから、こっそりと出て行く事もできないし… もしそれしちゃって、おじさんとの関係を知られても困るし… そういえば美樹ちゃん達はおじさんと会ってるんだよね、きっと気持ちいい事をして楽しんでいるだろうな… そんな風に羨ましく思いつつも恨めしい事を考えてたら、家の中にチャイムの音が鳴ったの。 誰か着たみたい…窓の外を見てみると、玄関前には二人の女の子が手を振って立ってました。 「遊びに来たよ、裕香っち」 「身体はどう?」 それは美樹ちゃんと麻奈ちゃんでした、しばらくして部屋にぞろぞろと入ってきたのだけど、 う~ん…何か機嫌いいよね、というかスッキリしてる感じする。 それに…顔も、少し火照ってるみたいだし、何よりちょっと匂うかも、 あの生臭い感じ…すっかり嗅ぎなれちゃった精子の臭いが。 「……ねぇ、もしかして二人ともおじさんと会ってた?」 「うわっ!鋭い…」 「だってちょっと匂うよ」 「え!川で一応は洗ったのだけどな…う~ん」 やっぱり会ってたんだ、しかもさっきまでエッチしちゃってたみたい、 いいな~あたしは除け者で、二人だけで楽しんじゃうなんて。 「で…今日はどれくらい楽しんだの?」 「えっと…これくらいかな」 すると美樹ちゃんは自分の穿いてるスカートからパンツを脱いじゃうの、 そしてねスカートも捲り上げると…晒された股のオマンコからね、 ゴボッと白いのが溢れてきたの!そう…これはおじさんの精子です。 「こんなに注がれちゃったんだ…」 「う、うん…」 「えへへ、ごめんね…裕香ちゃんの分まで貰っちゃったよ」 うう…いいな~あたしは二人のおまんこから溢れ出てくる、とても濃いそうな精液を眺めて羨ましく思ってたの。 またあたしのここにも出してもらいたい、たっぷり欲しいよぉ~ そんなエッチな事を考えた時でした、部屋のドアからノックする音が聞こえたのは! 美樹ちゃんは慌ててパンツを穿き直します、するとガチャッと鳴らしドアを開いたのは、 ジュースを持ってきたお母さんだったの。 「はい、ごゆっくりしてね二人とも」 「は、はい」 「それからね…ちょっと頼みがあるのだけどいいかしら?裕香も聞きなさいね」 「え…?」 「実は明日にね、お母さん達はお婆ちゃんの家に行くから…だから夕方までみんなに裕香の事をお願いしたいのよ」 「は、はい…わかりました」 「そう、ありがとうよろしくね」 これってさ…チャーンスってとこかな? どうやら家族でここから離れた地方で住んでるお婆ちゃんのとこへ行くらしいの、 でもあたしはこんな身体だし連れていけないって事で、留守を美樹ちゃんらにも頼んだのでした。 ほらあたしだけだと万が一の時に困るからってね。 だけどさ…そんな機会があったなら、当然に生かさないといけないわけで… お母さんが出て行くと、美樹ちゃんも麻奈ちゃんもこっちを振り向いて、 互いに同じ事を考えてる事を確認し合うのでした。 そして翌日… 「いらっしゃいおじさん」 さっそくとばかりに、お父さん達が車で出て行ったのを見計らって、 あの人を招いたの…そうおじさんを。 「ここが裕香ちゃんの部屋なんだ…」 あたしの部屋におじさんが居る、何だかソワソワしてるみたいだけど? 一応昨日から慌てて綺麗にしたつもりだけど…変なのあったのかな。 「はは、女の子の部屋ってあんまり入る機会なかったからね」 あ~なんかそんな感じするかも、でもそんなに緊張するものなのかな? 同じクラスの男子の家に遊びに行った事もあったけど、そんなにあたしは緊張しなかったと思うけどね。 「そういえば今日、帰っちゃうのですか?」 「うん、社会人は休みが少なくてね」 「寂しくなるな…」 ちなみに当然だけども美樹ちゃんと麻奈ちゃんも来てました、 二人に頼んで呼んできてもらったわけだし、あたしの監視も頼まれてるわけだもんね。 それに…どうやら二人とも混ざる気まんまんみたいだし。 「それでさ、身体はどう?」 「ん?あ…大丈夫大丈夫、家から出してもらえないだけで問題ないよ」 「そ、そっか…」 「だからさ…おじさん」 あたしはおじさんの側に寄ると、ピタッとふっつき上目遣いで見上げるの、 おじさんの目と合わせると、何だろう耳元でドキッと大きな音が聞こえた気がしたよ。 結構あたしって…誘惑上手なのかな? 「エッチするよね、せっかくだし」 「う、うん…」 「今日はあたし中心でエッチしてね…いいでしょ」 ギロッと二人を見るあたし、すると苦笑をうかべ仕方ないな~って表情をしてたよ、 もう美樹ちゃんらはたっぷりもらってるし、今日はあたしが独り占めしなきゃ。 それからあたし達は服を脱ぐの、そしてそのまま裸で向き合うあたし達… 美樹ちゃんも麻奈ちゃんも裸で、おじさんを挟むように座ってた。 あたしはベッドに寝かされたままでした、仕方ないよねこんな身重な身体だもん。 「ここ…入れてもいいんだよな?」 「うん…オマンコに入れちゃっていいよ」 もう疼いて仕方ない箇所は、おじさんに向けていたの…んっ、熱い… それにジュンて濡らしてるのが分かるの、そんな状態のを見られてる… 恥ずかしいよぉ…だけど、んっ…視線が不思議に感じちゃうみたい。 「裕香っち、もうこんなに濡れてる…」 「じゃあいきなりで平気かな?」 「うん…大丈夫、だから…んっ!あ!」 ズブッ…グチュッ… 「ひゃ!あ…入ってきてる…んんっ!!」 あぁ…やっと入ってきた、一気におちんちんを挿入されちゃってるの、 ここからじゃ大きなお腹が邪魔して見れないけれども、 でも確かに入ってきてる…あたしの中におじさんのオチンチンが… あたしのおまんこが拡がって、じっくりと咥えこんでるよぉ! 「うぅ!絞まる…いい感じに」 おじさんは喜んであたしの中へ遠慮なく挿入してきます、 もう赤ちゃんの場所までおちんちん入っちゃいそうだったんだよ。 そして何度も擦り付けてくるの、一番感じちゃうところも…んっ! おちんちんのデコボコなのが刺激させちゃうぅ!! やっぱり…セックスて気持ちいいよね。 「お腹がピクピク動いてるよ、大丈夫?」 「う、うん…この子も喜んでると思うよ、女の子だし…あぁん!!」 「あ、女の子だったんだ…でも凄いな」 友達二人の視線も向けられて、ますます興奮しちゃう状況なのかも。 「ね…手伝っちゃおうか?」 「え?うん…そうだね」 「はぁ…あんっ!へ?」 するとでした、ずっと見てた美樹ちゃん達が、その頭をクイッと近づけてくるの、 何をするつもりだろうと思ってると…何と、あたしの晒した胸に口を近づけて、 そこを…乳首を吸ってる!互いに思いつくままに舐め舐めされて…ひゃぁ!! 「裕香ちゃんのここ…んっ、可愛いね」 「なんか大きくなってない?んっ…んんっ」 「あっ!あぁ!!多分それは…あ…やっぱりできちゃったからかな?」 二人の舌使いに、あたし…翻弄されちゃう! それに加えておじさんがおちんちんを挿入してきてるのに! は、激しいよ…こんなのぉ!でも…気持ちいい… 「はぁ…まだ平気?これ以上強くしても…」 「大丈夫だから…あっ!んんっ!!」 あたしの奥に何度も当たってる、でも赤ちゃんの頭に当たってないよね? ごめんねうるさくしちゃって、でも…んっ!我慢できないのぉ!! 「はぁ…うっ!うぉぉ!!」 何度も何度も出し入れされていく…そしておじさんは気持ち良さそうに呻いてる、 そしてあたしの身体を何度も揺らせていくと…ビクンッと震えました。 ドブゥゥゥゥ!!! 「あっ!熱いっ!!あぁぁ─────」 そしてね…出されちゃったの、またいっぱい… その感覚にあたしもまたイっちゃうのでした、 頭の中を真っ白になって…放心しちゃってたんだよ。 「えへっ…たっぷり出したね」 「う、うん…」 たっぷりと精液を注がれたオマンコを眺めると、白いのが溢れてるのがわかりました、 ん…これがお腹の奥に入り込んで、そしてあたしの中に… できちゃったんだ赤ちゃん…えへっ、不思議にあたしは笑ってました。 こうして命が生まれたのかなって考えたらね…。 それからしばらくあたしとおじさんは荒々しく息を吐きつつ、裸のままで休憩してました。 するとねおじさんは心配そうに呟くの…これでお終いにしようかって! 「これ以上は赤ちゃんに悪いしさ」 え~一度じゃ、物足りないような…でもこれ以上に中で出されちゃったら、 赤ちゃん溺れちゃうかも…おじさんもそれが心配なのかな? んっ…そうだ!なら… 「じゃあお尻…入れてみる?」 「いいのかい?」 「うん…ちゃんと慣らしたから」 そう、あたしのお尻ってね…バイブで挿入できちゃうくらいになってたの。 前に弄られてからちょっとずつ毎日焦らして入れてきて、もっと感じちゃうようになってた… だから…んっ…後ろから大きなの感じちゃって! グジュッ…ズブゥ… 「あんっ!あぁ…」 入ってきてるのわかるの…おじさんのを入れちゃった、ここに…お尻に…あんな小さなとこに! お尻の穴を拡げて大きなおちんちんが入ってきてるの! 「す、凄い…こんなとこに本当に…」 「うわぁ…拡がってるよ、裕香ちゃんの…」 あぁん!見てる…美樹ちゃん達にも見られちゃってるよ。 あたしのお尻の穴におちんちん入っていくのを…恥ずかしい、 だけど興奮しちゃってる、あたし…もっと変になっちゃう! 「凄い…絞まって暖かくて…うぅ!!」 何度も何度も擦られちゃう、ん…このまま大きく拡がっちゃったままだったらどうなっちゃうのかな? それくらいに自分でするよりも大きく深く拡げられてるみたいでした。 そしてね…そのまま入れられていく内に、また出されちゃうの、 このお尻の中に…出すの、白く熱いのを!! ドクゥゥゥ!!ビュクゥゥゥゥ!! あ…熱い、お腹にかかってるの…いつもと違う場所だけども。 こっちもとっても気持ちいいよぉ~! すっかりお尻での快楽に満足させられちゃう、あたしだったの。 だけども、まだ足りない…あたし、もっとエッチしたいよぉ! 「あの…もう一度前で…」 「う、うん」 まだ固さが残ってる内に、もう一回前のオマンコでおちんちんを入れられちゃいます。 ん…これで最後かな? 「あっ…あんっ!えへ…これだけ大きいのを挿入されちゃったら、赤ちゃん産みやすくなってるかな?」 「それは…どうだろう?うっ…」 最初と違ってこんなに拡がっちゃえるようになったし、 変わってきてると思うんだけどな、もうすっかり激しくされちゃっても痛くないし。 そんな事まで考えながら、おちんちんを深く入れられてまた気持ち良くなっちゃうの。 そしてね…美樹ちゃんと麻奈ちゃんも、それぞれに気持ち良さを求めてたんだよ。 おじさんの太もものとこで、自分からおまんこのとこを擦りつけたりしたりして… 汗まみれになってきてる身体を舌で舐め拭ったりしてたの。 おじさんもそんなふたりのおまんこに手を伸ばし、指で弄ってあげてたりしてた。 「んくっ…んん…んあ…」 「もっと…あ…唾、飲ませて…んん」 あぁ…キスしてる、指で麻奈ちゃんと美樹ちゃんのおまんこを弄りつつね、 互いの唇を交互に重ねてたの…唾も飲ませてるみたい。 「そ、そこ…いいよぉ!あんっ!!」 「はぁ…んんっ、もっと弄ってください…ここを…あっ!」 二人とも可愛く悶えてる、おまんこを弄られて気持ちいいんだね そしておじさんはあたしの事も忘れないよ、 おちんちんが何度も奥を叩くの! あ…もう、またきちゃう…イっちゃうよぉ!! ドクゥゥゥゥ!!ビュクゥゥゥゥ!!! 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ────────!!!!」 「あはぁぁぁ!!!」 「んくぅぅ!!」 それから直ぐに三人で同時にイっちゃったよ…美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、 ビクビクと震えてから、おじさんに抱きつくようにしてしがみつき、果てちゃってたの。 そしておじさんは、最後はあたしとキスしちゃったのでした…んっ舌も絡ませちゃうよ。 「ふぅ…だ、大丈夫かい、その…お腹とか」 「うん、大丈夫…んっ、ちょっと激しくしちゃったけど、でも何とも無いから」 「そ、そっか…」 そう言って、おじさんはあたしのお腹を手で撫でるの、 ん…こそばゆい、でも…いいかも。 お腹の子も喜んでるみたい…そう感じるよ。 「でもその…そんな身体にさせちゃって、その…ゴメンな」 「えへへ…だから平気だってば」 おじさんはあたしが妊娠しちゃった事をかなり気にしてるみたいです、 それも仕方ないかな…だってあたしも大変な事なのを数ヶ月の間に実感したもん。 「でも色々と大変なんだろう?ほら…周りにも何て言われてるか」 「もう慣れちゃったから、大丈夫だよ」 そう言えば妊娠とかよく分からないクラスの男子にはデブったとか言われたりしたけどね、 つわりの時とかも辛かったし、体育の時間もしんどかったな… お医者さんに止められるまで体育の時なんて、体操服がお腹を隠しきれずに、 ずっと晒したままで授業を受けてたんだもん…鉄棒なんてかなり無理でした。 それにお医者さんに診てもらう時も、他には同い年の子が居なくて、 最初なんか周りからジロジロと見られ続けてたし… でももう慣れちゃった…だから気にしなくていいよ、おじさん… 「今度は…冬だよね、おじさんが帰ってくるの」 「う、うん…そうだよな」 「じゃあ、もうこの子が生まれてるよね」 そう、もう生まれちゃうんだ、ようやくあたし達の赤ちゃんが生まれる…このお腹に居る子供が出てくるの、 怖い…よね、だってこんなに大きそうなのは、どう見ても今までに入れたおちんちんやバイブよりも 大きいし…それが同じ所を通って内から出てくるなんて想像もつかないもん。 きっと凄く痛いんだろうな、苦しいと思うし…もしかしたらあたし死んじゃうかも。 考えれば考えるほどに怖くなっちゃう、でも…それでも赤ちゃんが生まれるのは、 楽しみとも考えちゃうの、だから…だからね。 「だから今度は四人で出迎えるからね~おじさん」 そう言って、あたしはおじさんに微笑むのでした。 あたし…後悔してないよ、だから楽しみにしててね! あれから数ヶ月したのだから、当然と言えば当然だよな 「見て、この子がおじさんとあたしの赤ちゃんだよ」 そう、裕香ちゃんが腕に抱えてる赤子は、確かに俺の子だった。 幼い身での出産だというのに、どうやら母子とも元気で済んだのだ。 「産むときね…死んじゃうかもってくらいに痛くて苦しんじゃったけど、でも…えへへ、元気な赤ちゃん産んじゃった」 まだこの子は小学校に通うような少女だ、だけど…これで完全に母親になってしまった。 生まれて三十年以上生きたいい歳した男が、やっと生まれて十年経ったような子供に、 邪な性欲をぶっつけて…そしてそして生命を誕生させてしまったのだ。 本来なら倍は生きてからする筈の大事を、こんな幼い内に… 「可愛いでしょう、今は眠ってるけどね」 静かに寝息をたて、眠ってる赤子…少し母親の裕香ちゃんに似てる感じがする、 ならきっと可愛らしい女の子に成長するだろうな。 良かった…俺に似なくて、それにしても小さくてもさ、こんな大きなのがこんな小さな女の子のお腹に収まってたなんてな。 きっと本当に産むときに大変だったのだろう。 俺はその自分の子に触れてみた…温かい、ドックンドックンて生命の鼓動も感じる気がする。 「あれ?おじさん…泣いてる?」 「あ…ごめん、ちょっとその…感動してね」 そうだ俺は感動してた、これがどういう事か…その大事さに動揺もしてたけれども、 でも何よりも…一つの生命の誕生に無意識にも感動してたのだ。 無責任かもしれないが…この子が無事に生まれてきてよかったと思ってる、 それが俺…いや裕香ちゃんの人生を滅茶苦茶にさせる原因となってしまってもだ、 今はただこの小さな命に祝福していたっかたのだった。 さて、そんな感動の時間も長く続けるわけにはいかない、 こんな人気の無い冷えた場所にずっと居るわけにいかないだろう。 俺がそう思ったタイミングで、裕香ちゃんは ここまで赤ちゃんを乗せ連れてきたのであろうベビーカーにその子を乗せてた、 ぬくぬくにふんわりした車内で気持ち良さそうに赤ちゃんが包まれて寝てる姿は、 また可愛いもんだな…と呑気にその光景に見惚れていると…ヒタッと足下に暖かなのが密着する、 それはというと…裕香ちゃんだった、いや彼女だけじゃない、美樹ちゃんや麻奈ちゃんまで、 しかもほっぺたを赤くさせた顔で見上げてくる? 「えっともしかして…?」 俺はその彼女らの表情にドックンと胸が高鳴る、この妖艶な微笑み…もしかして? 「もちろんしちゃうよね…おじさん、ううん…あなたかな?」 「あの…私ともいいよね?」 「あたしも…おじさんとしたくてずっと待ってたんだから」 「あははは…マジで?いいのかな…」 「いいんじゃない?えへっ…またよろしくね、おじさん!」 そしてまた我が子が夢を見てる中、この俺にとっての夢のような日々が始まった場所で、 再びこの幼い少女らと交わっていく事になるのだ。 「ほら、もう母乳だって出るよ…飲む?」 この幼くして母となった少女とも、その友人達とも、 また俺は…幼い少女らとの淫行にのめり込んでいく! 妊娠出産という出来事を終えた後も、また更なる深みへと進むのだった。 【つづく】